横浜の新たなランドマークとなる建築に | DELIS YOKOHAMA BLDG.

食と文化が彩りを放つ、厳選の店舗

  • CROCIFISSO

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  • 鶴屋はなれ

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  • 鮨こいずみ

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  • 熟成和牛焼肉AgingBeef

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  • plug by neolive

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鮨こいずみ

Information

  • Tel:
    045-594-6069
    定休日
    火曜日
    住 所
    〒 221-0835神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町1丁目7-1 デリス横浜ビル7F
  • Tel:
    045-594-7721
    定休日
    日曜、祝日
    住 所
    〒 221-0835神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町1丁目7-1 デリス横浜ビル6F
  • Tel:
    045-534-4268
    定休日
    年中無休
    住 所
    〒 221-0835神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町1丁目7-1 デリス横浜ビル5F
  • Tel:
    045-548-9577
    定休日
    日曜日
    住 所
    〒 221-0835神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町1丁目7-1 デリス横浜ビル4F
  • Tel:
    045-211-8381
    定休日
    水曜日
    住 所
    〒 221-0835神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町1丁目7-1 デリス横浜ビル3F
  • 鮨こいずみ
    Tel:
    045-620-2606
    定休日
    第1、第3月曜日/日曜日 / 年末年始 / 夏季休業
    住 所
    〒 221-0835神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町1丁目7-1 デリス横浜ビル1F
  • Tel:
    045-565-9860
    定休日
    第2月曜日
    住 所
    〒 221-0835神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町1丁目7-1 デリス横浜ビルB1F
  • Tel:
    045-322-4555
    定休日
    なし
    住 所
    〒 221-0835神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町1丁目7-1 デリス横浜ビル2F
設計

隈 研吾 氏

KENGO KUMA

1979年東京大学建築学科大学院修了。コロンビア大学客員研究員を経て、2001年より慶應義塾大学教授。2009年より東京大学教授。1997年「森舞台/登米町伝統芸能伝承館」で日本建築学会賞受賞。2002年フィンランドよりスピリット・オブ・ネイチャー国際木の建築賞受賞。2009年には、フランス芸術文化勲章オフィシエを、2016年には「持続可能な建築」世界賞 2016を受賞。2020年東京オリンピックの新国立競技場に携わる。

新国立競技場をはじめ世界的な作品の数々

東京大学大学院 情報学環
ダイワユビキタス学術研究館
©SS Tokyo

toyama キラリ
Photography by
SS

ティファニー銀座
Photography by
MASAO NISHIKAWA

アオーレ長岡
©Mitsumasa Fujitsukaf

ヴィクトリア&アルバート・ミュージアム ダンディ
@ KKAA

ブサンソン芸術文化センター
© Nicolas Waltefaugle

ダリウス・ミヨー音楽院
Photography by
Roland Halbe

隈研吾
Photography by
© J.C. Carbonne

DESIGNER

KENGO
KUMA
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DELIS YOKOHAMA BUILDING

New landmark in Yokohama

世界的建築家 隈研吾氏による設計デザイン
国際都市「横浜」の新たなランドマークとなる建築に

1

世界的建築家 隈研吾 設計デザイン

「DELIS YOKOHAMA BLDG.」では、世界で活躍する隈研吾氏を建築デザインで起用。大きく飛躍するこの国際都市の玄関口にふさわしい、日本が誇る《新しい文化・食の発信拠点》の役割を担います。

3

横浜の新しいランドマークとなる
多彩な表情を纏う視認性の高いデザイン

再開発が進む横浜駅西口エリアであり、目の前までペデストリアンデッキが伸びることで、今後さらなる賑わいが予想される計画地。この地を得て、今後の再開発をリードする“横浜の新しいランドマーク“にふさわしい計画としました。

外装デザインでは、鈍く光るアルミグレーチングをモザイク状に立体的に配置。パーツを重ね合わせて全体を構成することで、威圧感を与えないヒューマンスケールで親しみやすい、かつ視認性の高い建築を目指しています。同時にアルミ素材が空・光・周辺環境の変化を映しとり、一日を通じて様々な表情を演出。夜はしっとりと輝き、店舗からの多様な光を纏い“ランドマーク“としての存在感を引き立たせます。

5

大型ディスプレイで情報発信

1Fのエントランスホールでは大型ディスプレイから情報を発信。屋外階段が、人の流れを可視化し立体的に賑わいを演出します。この建築の賑わいは、周辺エリアとの相乗効果により、たくさんの人々が訪れる横浜の中心的なエリアへと進化していきます。また、15人乗りのエレベーターを採用、混雑時でもスムースな搬送を実現します。

2

これからの横浜の中心地へと進化

“横浜の新しいランドマーク“のもう一つの役割として、ペデストリアンデッキからの人の流れを受ける「三角広場」を計画。駅からの賑わいの結節点として機能し、周辺の賑わいを増幅。都市へと開放することで、人が集まりやすい場所として賑わいを生み出し集客力を高めます。

4

食と文化の発信拠点

世界5位の乗降客数を誇る横浜駅は、その周辺にある飲食店の数が圧倒的に少ない、慢性的な供給不足エリアです。そんな課題を抱える横浜駅周辺では現在、大規模再開発が実施され、本計画「DELIS YOKOHAMA BLDG.」の隣接地でもグローバル企業とそのビジネスに携わる方々のためのホテルやサービスアパートメントなどの開発が進行中。ますます、この供給不足が加速することは必至です。

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横浜駅直結の歩行者デッキ出口前
440戸の住宅・ホテル等を備えた超高層ビルに隣接

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建物概要

名称 デリス横浜ビル
DELIS YOKOHAMA BLDG.
所 在 地 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町1丁目7-1他
竣   工 2018年11月
交   通 「横浜駅」北西口徒歩4分
構   造 S造、一部RC造
規   模 地上7階、地下1階
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事業主・お問合せ先

株式会社デリス建築研究所

0800-100-1113|ご相談・お問い合わせは(平日10:30〜15:00)

■東京本社
〒107-0062
東京都港区南青山1-1-1新青山ビル西館17階
TEL:03-6811-2911 FAX:03-6811-2912

運営管理

株式会社相鉄ビルマネジメント

■本社
〒220-0005
横浜市西区南幸2-1-22 相鉄ムービル 6階

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